社内ツアー ~技術開発センター編~
2021.10.15
会社紹介
今回は技術開発センターの様子をお届けします!
技術開発センターは、2020年10月5日、エンジニアリング事業の強化を目的に次世代技術の開発拠点として浜松市西区大久保町に開設されました。
BCP対策拠点として位置付け、地震や津波のリスク回避から、地盤が強固な三方原台地に立地しています。
論理回路設計とソフトウエア開発の2部門、約100名の従業員が在籍しています。
BCP対策拠点として位置付け、地震や津波のリスク回避から、地盤が強固な三方原台地に立地しています。
論理回路設計とソフトウエア開発の2部門、約100名の従業員が在籍しています。
エントランス
エントランスに入ると、心地よいサウンドが流れています。
技術開発センターはデザイン心理学を応用した「特殊な音と光の設計(※)」が施されています。 心地よい照明空間と雑音の消音により、緊張感が和らぎ、円滑な社内コミュニケーションを促進します。
※ Sound scape & Lighting analysis(時間軸、空間軸による音環境および光環境構築)デザイン心理学の見地に基づき、オーダーメイドで音環境と光環境を構築。オフィス空間で発生する悩みを軽減しました。環境デザインは、千葉大学工学部発のベンチャーである株式会社BBStoneデザイン心理学研究所と共同で構築しました。
技術開発センターはデザイン心理学を応用した「特殊な音と光の設計(※)」が施されています。 心地よい照明空間と雑音の消音により、緊張感が和らぎ、円滑な社内コミュニケーションを促進します。
※ Sound scape & Lighting analysis(時間軸、空間軸による音環境および光環境構築)デザイン心理学の見地に基づき、オーダーメイドで音環境と光環境を構築。オフィス空間で発生する悩みを軽減しました。環境デザインは、千葉大学工学部発のベンチャーである株式会社BBStoneデザイン心理学研究所と共同で構築しました。
会議室
1階には会議室が4部屋用意されています。壁は可動式で、隣同士の会議室をつなげて使用することができます。
休憩コーナー
3階には休憩スペースがあります。書籍も用意されています
PHEV/V2H
非常時電源としてPHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle) を保有し、V2H(Vehicle to Home)により事務所内に電源供給を行っています。これにより、停電時の電力確保が可能になりました。万一被害が出た場合でも、効率的、かつダウンタイムを最小限にして早期復旧を可能にし、事業を存続できる基盤づくりを進めています。
子ども向けプログラミング教室
技術開発センターでは、子ども向けプログラミング教室「Kicks」を開講しています。当社のエンジニアが講師を務めています。2つの会議室を使用しています。壁を片付けたので広々としています。機材や感染症対策の準備をしながら生徒さんを待っています。
軽食販売
技術開発センターでも飲料水自販機に物販機能が追加された「ボスマート」(軽食販売サービス)が導入されています。飲み物やカップラーメン、お菓子を用意しています。