防災訓練を行いました
2022.10.19
イベント
2022年10月14日に、防災訓練が行われました。
拠点ごとに想定される被害に対応した避難訓練を実施しました。本社は水害、技術開発センターは地震、関西デザインセンターでは火災を想定した訓練です。(3拠点以外は、避難経路の確認を行いました。)
避難訓練終了後、本社・技術開発センターでは消防設備業者から紹介・消火栓の使い方が指導されました。
拠点ごとに想定される被害に対応した避難訓練を実施しました。本社は水害、技術開発センターは地震、関西デザインセンターでは火災を想定した訓練です。(3拠点以外は、避難経路の確認を行いました。)
避難訓練終了後、本社・技術開発センターでは消防設備業者から紹介・消火栓の使い方が指導されました。
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[本社]避難訓練①
非常ベルの合図で訓練開始です。
非常ベルの合図で訓練開始です。
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[本社]避難訓練②
避難場所へ移動し、点呼を行います。
避難場所へ移動し、点呼を行います。
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[本社]避難訓練③
3Fへ移動完了
3Fへ移動完了
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[本社]消火栓使い方指導
消火栓の使用方法を確認します。
消火栓の使用方法を確認します。
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[技術開発センター]避難訓練①
非常ベルが鳴りなんだら、避難・誘導半の指示で避難開始です。
非常ベルが鳴りなんだら、避難・誘導半の指示で避難開始です。
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[技術開発センター]避難訓練②
避難場所へ移動し、点呼を行います。
避難場所へ移動し、点呼を行います。
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[技術開発センター]消火器の使い方指導
水消火器の使用方法を確認しました。
水消火器の使用方法を確認しました。
最後に、防災用品チェックと、災害安否確認システム訓練を行いました。
席に戻り、従業員に支給されている防災グッズの確認をします。不具合があれば、交換等の対応をします。
当社では、災害安否確認システムを使用しています。実際に災害が発生するとすぐに、災害安否確認システムから従業員へ確認メールが配信されます。メールが届いた際に、操作できる状態であればすぐに回答するということを意識づけるために、安否確認システムの訓練を行いました。災害発生想定時間に災害安否確認システムからテストメールが配信され、従業員は決められた時間内に回答しました。
席に戻り、従業員に支給されている防災グッズの確認をします。不具合があれば、交換等の対応をします。
当社では、災害安否確認システムを使用しています。実際に災害が発生するとすぐに、災害安否確認システムから従業員へ確認メールが配信されます。メールが届いた際に、操作できる状態であればすぐに回答するということを意識づけるために、安否確認システムの訓練を行いました。災害発生想定時間に災害安否確認システムからテストメールが配信され、従業員は決められた時間内に回答しました。
防災訓練をとおして防災意識を高め、非常時の防災力の向上を図ってまいります。