三栄ハイテックスのハラスメント対策とは?ハラスメント防止への具体的な取り組み

2026.4.10

会社紹介

三栄ハイテックスは「技術」を核とする企業ですが、その価値を生み出しているのは一人ひとりの「人」です。

だからこそ、すべての社員が安心して働き、互いに尊重し合える環境づくりは、企業としての持続的成長に不可欠な基盤であると考えています。

本記事では、三栄ハイテックスにおけるハラスメント防止の基本的な考え方と、現在進めている具体的な取り組みについてご紹介します。

ハラスメント防止に対する基本方針

当社は、ハラスメントを「個人の問題」ではなく「組織として継続的に取り組むべき課題」と位置づけています。

トップメッセージでも、次のように示しています。
職場のハラスメントは、人格や尊厳を傷つける行為です。当社は、そういったハラスメント行為は断じて許しません。
当社は、ハラスメントのない、また、全ての社員が互いに尊重し合える、安全で快適な職場づくりに取り組んでいきます。
この考え方に基づき、「CSR行動基準」を策定し、役員・社員・協力社員を含むすべての働く仲間に適用しています。

人種、性別、年齢、障がいの有無、立場の違いなどにかかわらず、誰もが公平に尊重される環境づくりを進めています。

パワーハラスメントの定義と、日々のコミュニケーション改善

当社では、パワーハラスメントを曖昧にせず、明確な基準のもとで理解・教育を行っています。

厚生労働省の定義に基づき、以下を満たす行為をパワーハラスメントとしています。
  • 優越的関係を背景とした言動
  • 業務上必要な範囲を超える言動
  • 就業環境への悪影響

この定義をもとに、全社員向けの教育・研修を実施しています。

また、単に「厳しい指導を避ける」ということではなく、
  • 相手の人格を否定しない
  • 事実に基づいて伝える
  • 相互に尊重しながら意見を伝える

といったコミュニケーションの質そのものを高めることに重点を置いています。

その一環として、アサーティブコミュニケーションやフィードバック手法に関する研修も継続的に実施しています。

三栄ハイテックスのハラスメント対策

当社では、ハラスメント防止に向けて以下の取り組みを行っています。
  • 定期的なハラスメント研修
  • 入社時教育
  • 相談窓口の設置(社内・社外)

これらを通じて、未然防止と早期対応の両面から取り組みを進めています。

相談窓口と対応体制

当社では、社内外に相談窓口を設けています。
特に外部窓口では匿名での相談も可能であり、状況に応じて相談先を選択できる体制としています。

ハラスメントの防止には、「問題が起きないこと」と同時に、「声を上げやすいこと」が重要であると考えています。

そのため、特定の窓口に依存しないよう、複数の相談ルートを整備しています。
社内相談窓口 日常的に相談しやすい窓口として設置し、早期の課題把握と対応につなげています。
社外相談窓口
(外部専門機関)
中立性や匿名性を重視した相談手段として設置しています。
  • 匿名での相談が可能
  • 外部専門家による対応
  • 電話・メール・Webなど複数手段に対応
なお、相談体制および運用については、実効性向上の観点から継続的な見直しと改善を行っています。

継続的な教育と組織改善

ハラスメント防止は、一度の取り組みで完結するものではなく、継続的な改善が重要です。

2026年度は、以下の施策を実施しています。
  • 全従業員向け定期研修(協力社員含む)
  • 新卒・中途入社時の導入教育

また、「自分の言動を振り返る仕組み(自己点検チェックリスト)」を取り入れることで、個人と組織の双方から改善を図っています。
三栄ハイテックスでは、ハラスメント防止と働きやすい環境づくりを重要なテーマと捉え、今後も取り組みを継続してまいります。 社会や働き方の変化に合わせながら、より良い職場環境の実現を目指していきます。

※当社の取り組みの詳細については、コーポレートサイトの「CSR行動基準」ページもぜひご覧ください。